“ マグニチュード7クラスの地震の場合は、より規模の小さな余震が後に続くのが普通で、さらに大きな地震が後に起きることはまれだ。このクラスの地震で、最初の地震よりも大きな地震が後に発生するケースは、20回に1回ほどとされている。

 結局のところ、「地震は予告なしにやってくる」という、アメリカ連邦緊急事態管理庁(FEMA)のクレイグ・フューゲート局長が3月11日のブリーフィ ングで発した言葉が的を射ていると言える。どれだけ災害に強い建築物を構築したとしても、「津波や地震の揺れによる被害がなくなることはないだろう」と同 長官は語っている。”